「建ぺい率」と「容積率」

2011.12.10

「用途地域」にはこだわる必要はありません。家が建つ土地ならよいのです。家を建てるには用途地域も大事なのですが、「建ぺい率」と「容積率」がより重要です。建ぺい率というのは、ある土地に家を建てたことで地表を覆う建物の面積の割合のことです。上限が地域別に定められており、たとえば五十坪の土地であっても、建ぺい率が五十%だったら建て坪二十五坪の家しか建てられません。ただし、建ぺい率が低いからと言って、小さな家しか建てられないというわけではありません。

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建ぺい率は建て坪と地面の割合ですから、場所によっては三階建て、あるいはそれ以上も建てられます。そこで重要なのが容積率と高さ制限です。容積率とはその土地に最大限建てられる床面積の総和のことです。